Q&A
東京山の手ロータリー
を紹介
- 山の手RCのカラー
- みな平等
- 奉仕活動
- Togethers
- 土と遊ぶ
- ボッチャ
- その他
- 例会の様子
- 内容と流れ
- 卓話
- 親睦行事
- 親睦旅行・夜間例会(忘年、観桜会、周年)
- 二木会
- 同行会(ゴルフ、俳句、蕎麦、スキー)
Q&A
創立25周年記念版
ロータリークラブ(RC)はクラブごとの個性を活かすことが許され、それが一つの特徴となっています。支援する対象や度合いも、例会の雰囲気や会員同士の関わり方も同様です。当クラブは、設立時会長が掲げた理念「会員は皆平等であるべき」を守り続けるべく努力しています。
先輩会員は威張ることなく、会長経験者も威光を振りかざすことはありません。フレンドリーな雰囲気を維持したいというベテラン会員の心意気がそのカラーを作り出しています。後輩・若手会員が自由に意見を言えるクラブ、それが「東京山の手」の風土であり続けるよう、これからも努めて参ります。
また、ロータリークラブの活動は、我々の力だけでは成り立ちません。喜んでいただける内容にするためには、多くの方々の助けが必要です。そうした、ロータリー活動を応援してくださる方々への感謝の気持ちを大切にしています。
初代会長 上田正昭
催しに協力してくださった方と
奉仕活動を成功させるために、ベテランも若手も一つになっ
ています。
忘年夜間例会でのひとコマ。年代別に固まることなく、和気
あいあいとしたムードは、ずっと守っていきたい山の手RCの
伝統です。