Q&A
東京山の手ロータリー
を紹介
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創立25周年記念版
会員同士だけでなく、家族との親睦を深める機会が設けられています。
親睦旅行は、1~2泊で国内の様々なところに出掛けて、家族との交流を深めます。
三陸や熊本など、大災害のあった地域に、慰問を兼ねて出掛けることもありました。
家族と共に観光や食事をすることで、互いの距離が縮まり、結びつきがより強固になっていきます。ロータリー活動には家族の理解と協力が不可欠ですから、親睦旅行は陰の立て役者ともいえる催事です。
年に数回、夕食を伴う例会を開きます。こちらも家族同伴で楽しみます。
12月は忘年例会です。ビンゴゲームで楽しんだり、プロの演奏や歌を堪能したり、家族と一緒に楽しめる企画が満載です。
観桜会は、花見の時期に行います。花見にふさわしい、日本の伝統的な演奏や舞いを鑑賞することもあります。花見の仕方も担当委員の工夫が見られます。夜桜見物、2階建てオープン型バスツアー、隅田川の屋形船など、毎年趣向を凝らしています。
改修が済んだ姫路城へ
ビンゴで当たって満面の笑顔
奥さまや旦那様を交えて、楽しく会話をし、親交を深めます。
観桜会は、毎年、担当委員の腕の見せ所です。それを意気に
感じて、和装で参加する会員や家族もいます。