2016~2017年度の目標 東京山の手RC会長 神 通 康 夫
ENJOY ROTARY RICH ROTARY
楽しいロータリー 裕なロータリー
今年度RI会長 ジョン・F・ジャーム氏のテーマ「人類に奉仕するロータリー」。 これは 奉仕を行う最善の道は、ロータリー会員になることである と述べています。 又、国際ロータリー第2750地区-大槻哲也ガバナーの地区運営方針は「奉仕の哲学を 実践しよう」と発表されました。 この奉仕哲学は「超我の奉仕、最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」と言ってい ます。 さて、東京山の手ロータリークラブは、前年度創立30周年を終え、31年目を迎えます。 今年度の「楽しいロータリー 裕なロータリー」をテーマに掲げました。 ロータリーの例会に来て楽しみましょう。これは大勢の会員の皆様が例会に出席するこ とによって、より親睦を深め、それが奉仕活動にも活かされると思っております。 余裕、ユトリを持った「裕なロータリー」を目指して充実したロータリー活動を進めて 行きたいと思っております。 重要目標として 1、会員維持に努める。会員増強純増 3名 2、ロータリー米山記念奨学会への寄付 3、ロータリー財団創立100周年を迎えるにあたり、当クラブは 年次基金 会員1名、150ドル ポリオプラスへの寄付 1クラブ2650ドル ベネファクター(恒久基金への寄付1000ドル)2名以上 4、地区補助金、グローバル補助金を活用しプロジェクトを実行する。