第1752回例会:2026年3月12日(木)

今回の卓話

デキる女イケてる男のスマホ技

ジャック幼児教育研究所 理事
吉岡 俊樹

皆さま、こんにちは。本日はプチ卓話を担当させていただきます、吉岡です。 今日は「デキる女イケてる男のスマホ技」と題しまして、皆さまの日常やビジネスが少しでも便利になる機能をいくつかご紹介します。15分で解説を終えますので、その後は各テーブルで「教え合い」の時間を持ち、親睦を深めていただければと思います。

1. LINEの「最速」連絡先交換

皆さま、LINEの交換をする時、わざわざアプリを開いて設定を探していませんか? もっと早い方法があります。ホーム画面のLINEアイコンを「ギュッと長押し」してみてください。すると右側にメニューが出てきます。「QRコード」を選べば自分のコードを即座に提示でき、「QRコードリーダー」を選べば相手のコードをすぐに読み取れます。アプリを開く手間はもう不要です。

2. 深夜の「ミュートメッセージ」

夜中の1時、返信しなきゃいけないけれど、相手を起こしたくない……。そんな時は「ミュートメッセージ」です。 メッセージを書いた後、送信ボタン(紙飛行機マーク)を長押ししてください。すると「ミュートメッセージ」という選択肢が出ます。これを使えば、相手のスマホを鳴らさず、バイブもさせずに、静かにメッセージを届けることができます。送り忘れを防ぐためのマナーとして最適です。

  • ミュートメッセージの表示が現れない場合
    LINEの設定から、LINEラボと言う項目をタップしてください。するとミュートメッセージと言う項目が表示されますので、それをオンにしていただければ使用可能となります。

3. 驚くほどの高精度「音声入力」

「音声入力なんて、誤字ばかりでしょ?」というのは大昔の話です。今の精度は驚くほど高い。 キーボードの右下にあるマイクボタンを押して喋るだけです。「こんにちは(改行)いつもお世話になっております(まる)」と言えば、その通りに入力されます。私は運転中や移動中のメモにも多用しています。一度慣れると、もう手入力には戻れません。

4. ロック画面から「LINEを1発起動」

iPhoneをお使いの方は、ロック画面にLINEを登録しましょう。

  1. ロック画面を長押しして「カスタマイズ」を選択。
  2. 「ウィジェットを追加」でLINEを選びます。 これで、電源を入れた瞬間にボタン一つでLINEが立ち上がります。パスワードを入れてアプリを探す手間が省ける、まさに「デキる」技です。

5. 「Googleレンズ」で世界を調べる

目の前にある商品がどこで売っているか、あるいは英語の資料をどう読むか。そんな時はGoogleアプリのカメラボタン(Googleレンズ)を使いましょう。

  • 検索:商品を写せば、すぐに商品名や価格が出てきます。
  • 翻訳・読み上げ:国際大会などで渡された英語の資料も、カメラで写して「翻訳」を押せば一瞬で日本語になります。「読み上げ」機能を使えば、移動中に耳で資料を確認することも可能です。

6. 万が一の時の「メディカルID」

最後に、命に関わる大切な設定です。皆さま「ヘルスケア」アプリに情報を入れていますか? 自分の氏名、持病、飲んでいる薬、アレルギー、血液型を登録しておいてください。もし皆さまが倒れて意識がない時、救急隊員はパスワードを解除しなくてもこの「メディカルID」を確認することができます。飲んでいる薬によっては使えない処置もありますから、これはまさに「命綱」になります。

スマホは「持つもの」ではなく「使いこなすもの」です。 まずはLINEの1発起動や音声入力から試してみてください。操作がわからない方は、ぜひテーブルの「得意そうな若手」や私を捕まえてくださいね。

本日はありがとうございました。